上海中栄儀電有限公司
トップページ>製品>ワイドレンジ三相多機能標準電力計フィールド検査器(製造中止)
ワイドレンジ三相多機能標準電力計フィールド検査器(製造中止)
ワイドレンジ三相多機能標準電力計フィールド検査器(製造中止)
製品の詳細



主要指標

>電圧0-500 V>電流1 mA-100 A
>位相0~360度>周波数45~65 Hz
>精度0.02レベル/0.05レベル

主な特徴
1.ワイドレンジ測定:
電圧信号測定範囲:(相電圧)1~680 V
電流信号測定範囲:0.25 mA~120 Aワイドレンジ電流入力端子、配線端子の交換不要

2.多方式測定:単相、三相Y/Δなどの各種配線方式の下で交流電圧、電流、電力(有効電力、無効電力、視在電力)及び電気エネルギーに対して4象限測定を行うことができる、その中で無効電力及び電気エネルギーは真無効、相間無効、人工中性点無効などの多方式の測定を行うことができる
3.多機能測定:交流電圧、電流、電力、電気エネルギー和、周波数、位相、力率を測定し、また電圧電流の幅非対称度及び位相の非対称度、波形歪み度、空間磁気誘導強度(オプション)、被検表電気エネルギーパルス定数、低圧電流相互誘導器の変化比及び角度差などの多種のパラメータを測定することができる
4.7インチ800*480ドットマトリクスTFT真色液晶ディスプレイを配置し、鮮明な表示、豊富な色彩
5.三相電圧、電流波形の測定
6.高調波及び基本波電力測定:通常の全電力測定(基本波と各高調波の電力を含む)を行うことができ、また基本波電力測定(高調波を含む信号ではその中の基本波電力成分のみを測定する)を行うことができる
7.高調波測定:動作周波数電圧、電流の50次以下の高調波含有量、高調波振幅を測定でき、ヒストグラムは高調波含有量を示す
8.電気エネルギー誤差検査:メインサブテーブルのデュアルチャネル検査は、同時に2つのP/P、P/Q、Q/Q電気エネルギー表を検査することができ、電気エネルギー表検定装置の電気エネルギー計量誤差と標準偏差推定値を検査することができる
9.P 3/P 4電力計配線の1008種類の配線ミスを自動判別し、誤った配線位置を指摘する
10.誤差曲線記録、誤差曲線模式図を表示する
11.電力需要量:区間式とスリップ式需要量測定
12.電力安定度:3種類の電力安定度アルゴリズムを選択可能
13.負荷曲線記録(傾向記録):電圧/電流/周波数/電力/力率などのデータ項目の中で任意に記録する
14.電気エネルギー積算機能を有し、電気エネルギー計の現場走字試験を行うことができ、校正度器の走字誤差
15.電圧品質不均衡計算、及び三相電圧及び電流ベクトルと計算を行うことができる
16.ベクトル計算器、現場計算電圧及び電流ベクトル和
17.記録と検索:測定インタフェースに対してリアルタイム記録ができ、検索と閲覧ができる
18.USBインタフェースを拡張でき、Uディスクの下に作業パラメータを取り付けたり、測定データを転送保存したりすることができる
19.拡張可能な485インタフェース、多機能電力計(国標645プロトコル)の電力データを読み取る
20.多目的:高精度フィールド検査器として使用できるほか、電気エネルギー計検定装置試験器と多機能標準電気エネルギー計としても使用でき、単独で使用することもでき、PC機と通信して遠隔操作で使用することもでき、電気エネルギー計検定装置に装着して使用することもできる。

製品の用途
1.電気パラメータ測定(U/I/Φ/P/Q/S/PF/Hz)、
2.感性及び容量回路の負荷特性判別、
3.検出用電気機器の消費電力量/電力試験、
4.単、三相電気エネルギー誤差検査、
5.高精度標準電気エネルギーメーターとして使用する、
6.負荷曲線記録及び負荷変動のオンライン監視、
7.大電流クランプテーブルを搭載して電力線損管理データ収集を行うことができる、
8.電力網用電気品質測定。

技術指標
2.1信号範囲

2.2精度
電圧測定(RMS):

電流測定(RMS):
有効電力/電力測定:
無効電力/電力測定:
周波数測定:
位相測定:
磁気誘導強度測定:(補助機能、電気エネルギー計検定装置)
高調波測定:

2.3その他のパラメータ
構成詳細
1.標準構成の詳細:
1)ホスト1台
2)5 Aクランプ形電流相互誘導器3本
3)電圧/電流試験線2セット
4)多機能信号収集器2セット
5)パルス入出力線2本
6)Uディスク(2 G)1個
7)コンセント電源コード1本
8)取扱説明書1部
9)出荷検査報告書1部
10)出荷合格証/保証カード1部
11)携帯ケース1個
12)専用キット1個

2. オプション詳細:
1)100 Aクランプ形電流相互誘導器
2)500 Aクランプ形電流相互誘導器
3)1000 Aクランプ形電流相互誘導器
4)2000 Aクランプ形電流相互誘導器
備考:電流クランプの選択、1セットのホストは最大4セット(標準装備1セットを含む)を配置することができて、1セットの電流クランプの間は定格電流の差が4倍であることが望ましい!
オンライン照会
  • 連絡する
  • 単位
  • 電話番号
  • Eメール
  • ウィーチャット
  • 認証コード
  • メッセージの内容

Successful operation!

Successful operation!

Successful operation!